熊日紙上討論に本学学生3名が登場
11月3日(土)の熊本日日新聞紙上「若者のページHi語る」紙上討論10月のニュースに
駅前校理学療法学科の3年の中本さん
駅前校看護学科2年の井上さん
メディカル・カレッジ青照館作業療法学科3年の髙橋さんが参加。
10月23日(火)に熊本駅前リハビリテーション学院で最終の打合せを行いました。
県内、国内、国際の記事の中から、医療や福祉の分野だけではなく、
政治、経済など幅広い分野について意見交換を行いました。
新聞を隅々まで読んで、記事を抜き出し、意見をまとめるという作業はとても大変ですが、
貴重な経験となったようです。
3人が選んだ討論のテーマは・・・・
「消費税10% 税金の無駄遣いなくして」
「児童虐待 もっと子どもに目をむけて」
「水俣病 ”苦しみ”を受け止め後世へ」
世間では若者の活字離れが言われていますが、新聞は貴重な情報源です。
この機会に他の学生さんにも記事を読んでもらいたいと思います。
素晴らしい内容となっています。
今後、自身の考えをさらに深め、将来社会で活躍されると期待しています
(紙面は学校1階の校長室前にも掲示されています。)